順天堂医院脳神経内科では入局希望医師(研修医)、治験希望患者さんを募集しております
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経食道超音波検査とは?
脳梗塞は心筋梗塞後や不整脈,弁膜症、心奇形の合併、心臓内腫瘍などの心臓が原因で起こることがあります。経食道心臓超音波検査では、胃カメラのような管(図)を飲み込んで頂き、心臓の裏を食道側から観察します。検査の要領は胃カメラと同様で,まずは嘔吐の反射を無くし,管を飲みこみやすくするため,喉の麻酔をします。喉の麻酔は水飴のようなお薬と、スプレー式のお薬を使います。当科では午後に検査を行っています。検査前3時間は食事をとらないでください.「昼食抜き」とお考えいただければ結構です。検査終了後1.5時間は喉の麻酔が残っていますのでむせやすい状態です。その間は飲食せず、唾や痰は飲み込まず吐き出すようにして下さい。
検査によってわかること
通常脳梗塞は動脈硬化の進行,不整脈からできた血栓により起こりますが,それらの因子がない方でも脳梗塞を起こすことがあります.この原因として卵円孔開存症(心房のに空いた小さい穴;図)があり通常の心臓超音波では判定困難です.また,大動脈の壁に付着した血栓から脳梗塞を起こすこともあります.これらを中心に脳梗塞の原因を探っていく検査です。
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